今年もお待ちかねのイワナつかみ大会がやってきました。
昨年に続いて天気にも恵まれ、快晴の空の下で、子どもたちのた楽しそうな笑い声が小羽地区に響き渡りました。
今年もお待ちかねのイワナつかみ大会がやってきました。
昨年に続いて天気にも恵まれ、快晴の空の下で、子どもたちのた楽しそうな笑い声が小羽地区に響き渡りました。
2011年3月の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市。
復興に取り組む浦島地区振興会から講演会にお招きをいただきました。
震災後の人口減少のなかで平成25年3月に閉校となった、旧浦島小学校。
その校舎を、今後どのように活用していくのかを巡り、その参考事例として当NPOの活動に注目していただけたようです。
理事長水本と事務局平沢の2名で、5月30日から6月1日までの2泊3日の行程、富山から北陸道、磐越道、東北道を乗り継いで行ってきました。
有機農業を研究している方々に続いて、看護学校の学生さん30名ほどが田植え体験に来られました。
この日の午前中、アイガモ農法の田んぼで田植えを体験をしたみなさんが、午後から小羽の里山林内を視察しました。
NPO法人こばの中心メンバーでもある橋本さん、河上さんが営む土遊野農場は、小羽地区の棚田でアイガモを活用した有機農業に取り組んでいます。
毎年開催する田植え体験には、今年は富山で有機農業を研究する方々が参加されました。
昨年から始めた穂先竹の子採り。
今年は富山子ども劇場のみなさんが大勢参加し、子どもたちの歓声が竹林内に響きました。
穂先竹の子採りのイベントを明日に控え、子どもたちが竹林に入っても安全かどうかを見廻り、倒木の整理などを行いました。
毎年、新緑のこの時期に小羽の里山に遊びに来てくれる、富山YMCA「地球っこスクール」の子どもたち。
今年も森の体験学習にやって来ました。
子育てサークル・メープルシロップのみなさんが、旧小羽小学校でそば粉入りクリスピーピザとクッキー作りに挑戦しました。
講師は、地元でそば打ち教室などに参加している河岸敦子さん。
河岸さんは、地元産そば粉100%のピザとクッキーを発案。
小さな子どもを連れの親子参加者に、分かり易く作り方を教えていただきました。
小羽の里山で「新幹線開業県民協働事業 里山新幹線スノーフェスティバル」を開催しました。
「手づくり北陸新幹線が雪の里山に登場! みんなで乗って滑ってみら~れ!!」と題打った通り、北陸新幹線を模したソリを製作。
地元スポーツ店㈱太陽スポーツさんからは、ソリやスノーボードのレンタル、さらにスノーボード・インストラクターを派遣していただき、子どもたちが大喜びの楽しいイベントになりました。