毎年恒例の冬祭りは、今年からこの間整備してきた旧小羽小学校木造校舎の各施設をフル活用して開催しました。
旧ランチルームで手打ちそばや打ち立てのお餅、しし鍋を堪能し、「つむぎ庵」では、ライブ演奏などが行われ、大いに盛り上がりました。
毎年恒例の冬祭りは、今年からこの間整備してきた旧小羽小学校木造校舎の各施設をフル活用して開催しました。
旧ランチルームで手打ちそばや打ち立てのお餅、しし鍋を堪能し、「つむぎ庵」では、ライブ演奏などが行われ、大いに盛り上がりました。
恒例の穂先タケノコ採りを開催し、採れたてタケノコを調理して、春の味覚を堪能しました。
田植えに向けて水が張られた田園風景の中を歩き、竹林の中を駆け回って、子どもたちは夢中でタケノコを採りました。
神通碧小学校4年生の親子教室プログラムとして、小羽でのそば打ち体験を選んでいただきました。
参加された方のほとんどは、そば打ちは初めて。
お父さん、お母さんと一緒にエプロン、バンダナをして、子どもたちも真剣に取り組んでいました。
初夏の気持ちいい快晴の中、毎年恒例のイワナつかみ大会を開催しました。
昨年から、小さな子どもたち向けに大谷川の浅い箇所でも採れるように場所を工夫し、子どもたちは歓声を上げながら、夢中でイワナを追いかけていました。
今年で2回目を迎えた冬祭り。
小羽地区住民の交流を中心に、楽しく美味しく開催されました。
◆富山県中山間地チャレンジ支援事業として協力しています。
http://www.pref.toyama.jp/sections/1605/toyamaim/promotion/challenge01.html
当NPOの団体会員となっていただいている清水建設㈱様のご支援により、毎年開催している木工教室。
5回目となる今年のテーマは「宿題ラック」です。
今回もはるばる東京木工場より講師の方が駆けつけてくださり、さらに清水建設本社総務部や北陸支店、富山営業所の方々にもご協力いただきました。