コロナウィルスを吹き飛ばす、楽しい夏祭りが、今年も開催されました。
恒例のコンサートも、アフリカン太鼓、そしてOWLGREENのライブで盛り上がりました!
コロナウィルスを吹き飛ばす、楽しい夏祭りが、今年も開催されました。
恒例のコンサートも、アフリカン太鼓、そしてOWLGREENのライブで盛り上がりました!
真夏を迎え、本物そっくりのかき氷の食品サンプルを制作して、ひんやり気分を味わうイベントが、小羽地区ふるさとづくり推進協議会と小羽児童会の共催で開催されました。
とやま農業・農村サポーターのみなさんが、電気柵設置作業のボランティアに来ていただきました。
イノシシ被害を防止するため、小羽地区では田植え後に、ほぼすべての棚田を電気柵で囲います。
コロナウィルス感染対策のため、本年4月以降、ほとんどの活動を停止していた小羽地区ふるさとづくり推進協議会ですが、再び活動を再開しました。
その第一弾は、毎年恒例のイワナつかみ大会。
あいにく前日に大雨が降り、大谷川が増水して危険なため、旧小羽保育所前に急きょ簡易イケスをつくって放流。
子どもたちは大喜びでイワナをつかまえていました。 続きを読む イワナつかみ大会 by ふるさとづくり推進協議会
コロナウィルス感染対策に十分に留意しつつ、地元農業団体の大沢野広域活動組織は、今年も田植体験イベントを行いました。
大沢野広域活動組織は、旧大沢野町の各集落を中心にした農業活動組織18団体で構成。
農業への理解を深めてもらうための広報活動として実施しました。
毎年恒例の冬祭りは、今年からこの間整備してきた旧小羽小学校木造校舎の各施設をフル活用して開催しました。
旧ランチルームで手打ちそばや打ち立てのお餅、しし鍋を堪能し、「つむぎ庵」では、ライブ演奏などが行われ、大いに盛り上がりました。
一昨年10月に急逝した前理事長・水本三郎さんを偲び、水本さんが発足させた健康マージャンを楽しむ仲間たちが、「三郎杯」をかけてマージャン大会を開催しました。
今年も親子連れ、あるいはお孫さんを連れて、恒例の大晦日・年越しそば打ち会を開催しました。
今年は暖冬ですが、それでも雪国の子どもたちの冬休みは、外で遊ぶ機会が減りがちです。
そこで今年も、子どもたちが思いっきり遊べるように、旧小羽小学校体育館で、「あそび場」を提供しました。