令和2年度総会を開催しました

7月19日午前11時より、当法人の「令和2年度総会」を、旧小羽小学校ライブスペース(つむぎ庵)で開催いたしましたので。

正会員45名中、出席者16名、委任状19、団体正会員7団体中、出席5団体、よって総会成立を確認し、冒頭に理事長・上野がご挨拶しました。

「コロナウィルス感染の影響で、4月以降、みなさんそれぞれ大変な状況だったと思います。当法人も今日の総会を再スタートに、少しずつ動き始めていきたいと思います」

そのまま上野が議長となり、総会は以下の議事を行い、それぞれの議案を全体の拍手で確認いたしました。

特に今年の議案のなかで重要案件は、「第3号議案 団体会費の変更と施設利用負担金について」でした。

ご存知の通り、富山市は財政危機のなかで現在、公共施設の大幅な統合・縮小・閉鎖を計画しており、その一環として旧小羽小学校木造校舎部分の維持費負担を、大幅に増額して欲しいとの要請がありました。

これを受け、新たに年間50万円ほどの維持費を捻出する必要に迫られ、理事会でやむなく団体会費の変更と施設利用負担金について検討し、総会に提案いたしました。

団体会費を年間24,000円に増額し、さらに使用する教室の面積に応じて、施設利用負担金をお願いすることになり、全体で了承されました。

当法人は、当初からネットワーク型(分散型)の組織を目指してきました。上位下達のピラミッド型ではなく、会員がそれぞれの主体性、自主性を発揮して木造校舎を活用し、小羽地区の地域活性化に寄与することを目指してきたわけです。

その結果、新たな意欲的なプロジェクトに取り組む方もさらに増えつつあります。

今や全世界を網羅するインターネットは、実はネットワーク型、分散型のシステムの草分けとも言えます。

その出発点は、アメリカにおいて、核攻撃を受けた際に、どこか一部が破壊されても、他の残された部分が連携することによりシステムを維持するという考え方で、特定の中枢を持たないシステムです。

当法人もこうした方向を今後もさらに発展させ、より生き生きとした活動の場として旧小羽小学校を活用していければと思います。
みなさまのご協力を心よりお願いいたします。

 

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