田植体験 by 大沢野広域活動組織

コロナウィルス感染対策に十分に留意しつつ、地元農業団体の大沢野広域活動組織は、今年も田植体験イベントを行いました。

大沢野広域活動組織は、旧大沢野町の各集落を中心にした農業活動組織14団体で構成。
農業への理解を深めてもらうための広報活動として実施しました。

例年参加していただいている看護学校の学生さんたちは、コロナウィルス感染防止のため今年は不参加。

代わりに、不登校の子どもと親の会(https://www.switch-toyama.org/)のみなさんと、はぐれ雲(https://www.haguregumo.jp/)のみなさんが大勢参加していただけました。

気持ちいい五月晴れの早朝、手植えの目印となる筋付けを、「転がし」と呼ばれる農具で行います。

土集落活動組織の土遊野さんに苗をご用意いただき、大沢野広域活動組織参加団体のベテラン農家さんが苗箱に苗を入れて準備。

そこにやって来た参加者たちは、苗箱を腰につけ、裸足になり、いよいよ田んぼの中へ。

普段から農業に取り組んでいるはぐれ雲の皆さんは、勝手知ったる様子でどんどん植えていきます。

一方で、初めての経験となる子どもたちは、恐る恐る田んぼに足を踏み入れ、少しずつ慣れていきます。

山間部の棚田では、深い場所では膝下まで足が埋まりますが、重い苗籠を持って一歩づつ進んでいきます。
その横で、慣れた手つきで次々と植えていくベテラン農家さんたち。

終了後はご褒美に、土遊野さんの特製ソフトクリームが当たり、大喜びの参加者たちでした!

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