看護学生さんの田植体験 BY 大沢野広域活動組織

地元農業団体である大沢野広域活動組織は、富山病院付属看護学校の看護学生さんとコラボして田植体験イベントを行いました。

大沢野広域活動組織は、旧大沢野町の各集落を中心にした農業活動組織14団体で構成。
農業への理解を深めてもらうための広報活動として実施しました。

気持ちいい五月晴れの早朝、手植えの目印となる筋付けを、「転がし」と呼ばれる農具で行います。

土集落活動組織の土遊野さんに苗をご用意いただき、大沢野広域活動組織参加団体のベテラン農家さんが苗箱に苗を入れていきます。

そこにやって来た若い学生さんたちは、苗箱を腰につけ、裸足になり、いよいよ田んぼの中へ。
泥の中に足を入れると、「キャーッ」という悲鳴や、逆に「気持ちいい!」という声も。

山間部の棚田では、深い場所では膝下まで足が埋まりますが、重い苗籠を持って一歩づつ進んでいきます。
その横で、慣れた手つきで次々と植えていくベテラン農家さんたち。

最後に鶏糞肥料をまき、用水で苗箱と足を洗って終了。
学生さんたちは、そのまま近くの土遊野農場へ向かい、平飼い鶏の卵収穫体験など、里山の自然のなかで農業体験を行いました。

農業の大変さと同時に、里山の素晴らしさを少しでも分かってくれたらいいですね!

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