稲刈り体験で農村の伝統文化の継承を! by 大沢野広域活動組織

気持ち良い秋の空の下、今年も大沢野広域活動組織による稲刈り体験が行われました。

広域組織に参加する14の活動組織のみなさんが集まり、親子連れも多数参加。
子どもたちも鎌を握って稲刈りに挑戦しました。

現在はほとんどコンバインを使用して行われる稲刈り。
しかし、広域活動組織に参加するベテランの会員のみなさんは、誰もが子どもの頃には、手刈りで家の手伝いをした記憶があります。

そうしたベテランの会員さんたちが子どもたちに付き添って、丁寧に鎌の使い方、稲の握り方などを説明。
子どもたちも初めての体験に夢中で取り組んでいました。

刈った稲を稲わらで束ねる練習も行い、大人たちの手際の良さに子どもたちもびっくり。
付き添いのお母さんたちも挑戦していました。

農業や農村の有する多面的機能には、引き継ぐべき農村の伝統文化があります。

農業の効率化、生産性の向上のためには、コンバインなどの大型機械は不可欠ではありますが、一方で、稲を手刈りし、それを束ねて稲架(ハザガケ)するための技術も、しっかりと受け継いでいくことが農村文化とコミュニティーの継承には大切な要素です。

最後に、頑張った子どもたちに、地元の土遊野さんのマフインと地鶏卵をプレゼント。
コンバインにも乗って大喜びの体験会でした。

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