宮城県気仙沼・浦島地区のみなさんが小羽を訪問されました

今年5月末、閉校になった小学校の利活用を検討されている、宮城県気仙沼・浦島地区振興会のみなさんから当法人に講演依頼があり、水本理事長と事務局平沢が現地で講演させていただきました。

その際、「ぜひ今度は小羽地区へ視察に行きたい」との声が寄せられ、下見として、東日本大震災直後から現地で支援活動を続ける日本国際ボランティアセンター(JVC)のスタッフ3名が、8月に小羽地区を訪れていました。

http://small.gr.jp/2015/08/23/4125

それを踏まえ、いよいよ浦島地区住民の方々が10月10日、小羽地区に視察に来られました。

旧小羽小学校は、ちょうど神通峡美術展の真っ最中。
当法人は期間中、土・日・祝に地元産手打ちそばを提供しておりましたので、浦島地区のみなさんにぜひ小羽のそばを食べていただこうと準備しました。

午後1時前に到着したみなさんに、まずは小羽の手打ちそばを昼食としてご提供しました。
あえてお昼を我慢してこられたみなさん、あっと言う間に50食分をたいらげて満足していただきました。

お昼休憩をかねて、神通峡美術展開催中の旧小羽小学校を見学していただき、その後は小羽地区福祉センターに移動。
地元小羽住民との交流会を開催しました。

この交流会については、当日朝の北日本新聞でも紹介していただき、多くの小羽住民の方、そして当法人の会員でもある富山市議会議員の岡本保さんも参加されました。

http://small.gr.jp/2015/10/10/3964

交流会では、疑似ワールドカフェ方式で討論。
旧浦島小学校をどう利用したいのか、旧小羽小学校をどう利用したいのかを画用紙に書いていただき、発表する場としました。

核心は、プランの実現可能性をいったんおいて、それぞれの参加者の夢、想いを素直に表現してもらうことです。
ざっくばらんの想いを模造紙にまとめ、今後の討論の参考にしましょうと全体で確認しました。

その後、小羽の里山を見学していただき、有機農業を営む土遊野農場や、ツリーデッキの里山林も視察していただきました。

◆里山林の視察・研修は、森林・山村多面的機能発揮対策事業として取り組んでいます

http://www.tomimori-tamenteki.jp/index.html

閉校となった小学校の校舎の利活用は、やはり地域の魅力の発信と一体のものとしてはじめて大きな意味を持つことをご理解いただけたのではないかと思います。

夜は、浦島地区住民の方が宿泊される地元温泉旅館の「楽今日館」で、小羽地区住民との懇親会が開催されました。

飲み、食べながら、それぞれの地域振興に対する熱い想いを交流する場となりました。
参加した小羽住民からは、「今度はぜひ、こちらから浦島地区は行ってみたい」との声もたくさん上がっていました。

 

 

 

 

 

 

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