ツリーハウス2F立ち上げの柱を設置しました

先日運び入れた部材を使って、いよいよ1Fデッキの上に柱を立ち上げました。
日本建築の伝統的な軸受け工法で、かけやを使って打ち込んでいきます。

あらためて、木材を使った建築がいかに便利なのかを実感できます。
木は柔軟性に富み、現場での人力での加工に極めて適しています。

実は、このツリーハウス建設を巡り、様々な議論を行いました。
欧米流の、木にボルトを打ち込んで固定する方法も当然議論しました。

木にボルトを打つのは、一見残酷に見えますが、実は木の水脈である樹皮を締め付ける工法よりははるかに木の負担は減ります。

とは言え、「やはり木そのものを傷つけることなくツリーハウスを作れないか?」にこだった結果、間伐材で基礎を組み、そこから直接本体を立ち上げる今回の工法となったわけです。

それでも、すでに貼り終えた1Fデッキの開口部からホウノキが伸びている姿は、なかなかのものです。
通常は目線の届かない場所から、木を実感することができる。

実はツリーハウスの醍醐味はこの点にあるのだと発見しました。
1Fデッキの上に立ち、下から伸びているホウノキをハグするだけでもかなりの感動です!

さらに今後2Fデッキ、そしてツリーハウス本体を作っていきますので、ぜひ遊びに来てください!

ちなみに、この日の作業は北日本新聞の方に取材していただき、後日誌面で取り上げていただきました。
ありがとうございました!

http://small.gr.jp/cp-bin/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/20141009news.pdf

◆森林・山村多面的機能発揮対策事業として取り組んでいます

http://www.tomimori-tamenteki.jp/index.html

 

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